JPAP®について


JPAP®プロジェクト

医療従事者向けの啓発活動

患者さんとそのご家族が痛みから解放されるためには、医療従事者が疼痛治療の意義を理解し、適切な疼痛管理を提供できなければなりません。
がん性疼痛管理で中心的な役割を担う、医師・看護師・薬剤師の一助となるよう啓発活動を行っています。

Pain Academy(TM)

JPAP®の医療従事者向けの啓発プログラムです。
がん性疼痛管理を論理的かつ実践的に解説したテキスト“Pain Academy(TM)レクチャー・スライドキット”を用いて講演会を実施します。医師、看護師、薬剤師それぞれに必要な情報を、症例報告なども交えて提供していきます。

JPAP®通信・学術情報誌・学会でのブース展示

JPAP®の活動をより多くの医療従事者にご理解いただくために、季刊誌の発行(年4回)や関連学会でのブースの展示を行っています。

一般向け啓発活動

一般向けWebサイトをはじめ、患者さん・ご家族および、一般の方々が、がん性疼痛や緩和医療への理解を深め、よりよい疼痛治療を受けていただけるよう啓発活動を行っています。

小冊子

患者さんやそのご家族に、医療用麻薬に対しての偏見や誤解、疑問点などを解りやすく伝えることを目的として、JPAP®では小冊子を提供しております。

ビデオ
「がん性疼痛のための全人的ケア~チーム医療とそれぞれの役割~」

2005年6月30日(木)に、パシフィコ横浜にて開催された公開討論会「がん性疼痛のための全人的ケア~チーム医療とそれぞれの役割~」の模様を収録したビデオを制作いたしました。

【収録ビデオ概要】
  • がん性疼痛のための緩和ケアチーム医療 Kathleen M. Foley, MD
  • 看護師による緩和ケア Nessa Coyle, PhD, NP
  • 公開討論会(座長 : 下山直人 先生 / 栗原幸江 先生)
「痛みは我慢しなくていい-苦しみから抜け出すために-」

患者さんへの説明や院内スタッフの教育を目的としたビデオ「痛みは我慢しなくていい-苦しみから抜け出すために-」を企画・制作いたしました。本ビデオでは、患者さんの生の声を通じ、積極的ながん治療やQOL向上のために、疼痛緩和が大切であることを紹介しています。

【ビデオ概要】
  • 監修 : 小川節郎 先生(日本大学医学部 麻酔科学教室 教授)
  • 撮影協力 : 川越厚 先生(ホームケアクリニック川越 院長)

組織概要

設立 2003年11月設立
役員 役員18名 (2010年4月現在)
会員 2680名(2010年3月現在)
活動方針
  • 疼痛における最新知見、薬剤の適正使用等に関する情報を広く提供し、医療に貢献する
  • 疼痛に関する社会理解と協力を得るための、教育および啓発活動
おもな活動
  • 講演会・症例報告会開催、講師派遣の実施、緩和ケアチーム支援プログラム(オレンジサークル)、学会ブース出展、会報「JPAP®通信」配布
  • 医療従事者向けホームページ、JPAP®メール配信
  • 患者さん、一般の方への情報提供
    (新聞、雑誌、インターネット、講演会など)